大人になって歯並びの悪さ放置は良くないかも?歯医者での治療の流れも紹介

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歯並びの悪い状態の放置は健康面でマイナスがあるのか

口腔系などの病気になりやすい?

叢生や上顎前突のような歯並びが悪い状態であれば、毎日のブラッシングやデンタルフロスで汚れ落としをする際、充分に落としきれない場合があります。これが歯垢となり、虫歯や歯周病を起こすリスクが増します。

また、噛み合わせの悪さに伴い、身体全体における重心が崩れてしまい、肩や首回りにダメージが加われば顎関節症の原因にもなりかねません。他にも、噛み合わせの悪さで上下の歯が正しく接していないので、ストレスなどで顎の筋肉が緊張を起こした場合に歯ぎしりを起こしやすくするようです。

歯並びが悪い状態は、虫歯や歯周病以外に様々な不調を引き起こしやすくします。日頃のブラッシングやストレス軽減などのケアでも間に合うかもしれませんが、矯正歯科治療をすれば様々なリスクが下がるのを期待できるでしょう。

内蔵系や皮膚の病気を起こしやすくする?

歯並びの悪い状態にあれば、思うように固形物を噛むのを難しくします。人によっては塊のまま飲み込んでしまうので、消化が出来なくなる可能性が出ます。胃腸系の何かしらの疾患を起こしたり、便秘のリスクも高まります。

とはいえ、良く噛めないとの理由でインスタントや柔らかい食べ物ばかりになってしまう人はいます。栄養面で偏りが生じる以外に、内臓脂肪の蓄積や肌荒れのようなトラブルを引き起こしやすくします。その他、代謝の低下により冷え性や疲労を蓄積が起こるリスクも増します。

各種症状があり、少しでも不安がある人は歯医者で歯科矯正を受けるようにしましょう。充分に噛める歯に仕上がれば、内臓への負荷が減るうえ自ずと食生活の改善も目指せます。生活場面だけでなく、健康面でも良い循環が得られるでしょう。


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